会話にわたる記憶(コンバーセーションメモリ)
チャットボットが顧客に関する事実を複数の会話にわたってどのように記憶し、それを顧客プロファイルで確認および修正する方法。
最後に確認: 2026-07-20
テナントでこの機能が有効になっている場合、チャットボットは複数の会話やチャネルにわたって、繰り返しのお客様に関する特定の事実(例:名前、Eメールアドレス、電話番号、および以前の予約情報に基づく車両や相談内容などの文脈依存情報)を記憶します。この機能はデフォルトでは無効になっており、テナントに対して有効にする必要があります。
ステップバイステップ
- 顧客プロフィールを開く「チャットボット」セクションで、リピーター顧客のプロフィールに移動します。
- 保存されたメモリを表示する「保存された思い出」セクションでは、この顧客について保存されている事実をタイプ、値、および出所とともに確認できます。
- 事実を訂正する自動取得されたデータに誤りがある場合、手動で修正できます。その修正は完全に検証済みとしてマークされ、監査ログに記録されます。
- 事実を削除不要になったり誤った事実情報は、個別に削除できます。
期待される結果
保存された顧客情報を透明性を持って把握でき、必要に応じて修正や削除を行うことができます。
一般的なエラーケース
チャットボットは、リピーター顧客に関する情報を何も記憶しません。
原因: この機能はデフォルトで無効になっており、テナントに対して明示的に有効にする必要があります。
解決策: テナントでこの機能を有効にするには、Zentor にお問い合わせください。
進行中の会話から得られた事実が、顧客プロファイルにすぐに反映されないことがあります。
原因: 永続的な事実(例:予約情報など)は、顧客による明示的な確認とEメール認証が行われて初めて保存され、単なる言及だけでは即時に保存されません。
解決策: 対応不要 — これは誤って引き継がれた情報に対する意図的な保護策です。
顧客は2つのチャネル (例えば Webchatとメール) で同一であると認識されません.
原因: 再認識は主にチャネル固有の識別子によって行われ、複数のチャネルにわたる統合は、確認済みの一致するメールアドレスがある場合のみ行われます。
解決策: 両方のチャンネルでメールアドレスが検証され、同一のものが登録されているか確認してください。